笠原建設の本社は、地すべり多発地の新潟県西部(糸魚川市能生)にあります。そのため、創業時より、災害を防ぎ安心して住める地域作りに使命感を持って対応してきました。その中心となったのが土木部です。
時代が流れ土木の仕事や技術も多様化していますが、そのスピリッツは当社の伝統として、機動力のある施工部隊と、本物の物作りを熟知している技術者に引き継がれています。
物を造るには、実際に作り上げる施工機能と、それをまとめコントロールする管理機能が必要です。当社は、その2つの機能を両方保有し、物作りの自己完結能力を保有しています。それが当社土木部門の特徴であり、強みでもあります。 その土木関係部門は、土木部・機工部・機材部の3部で構成されています。
より高いレベルの施工にチャレンジする時、厳しい施工条件の中での施工が求められる時、災害などイザという機動力が求められる時、施工機能(直営工事班・車両)と管理機能(技術者)を保有していることが大いに役立ちます。
| 土木部 | 機工部 | 機材部 | |||
| 管理機能 | 土木各課 (30名) |
技術課(3名) | 管理(3名) | ||
| 施工機能 | 施工班 (35名) |
施工班(14名) | 車両課 (13) |
機械技工課 (11) |
倉庫資材 (8) |
| 主な業務 | 土木工事一般 | ボーリング、推進 井戸、杭などの施工 |
重機の運転 | 鋼板大型型枠などの製作と重機械及び機材の検査整備 | 社有資機材の整備と資材調達 |
| 土木部 | 直営班 | 7班(50人)の自社施工班で、請負工事等責任を持って施工します。 | ||
| 直営車両 | オペレータ13人があらゆる社内重機を駆使し、工事を進めます。 | |||
| 社内保持重機 | 建柱車 | 1台 | ||
| バックホウ(0.02m3~1.2m3級) | 21台 | |||
| クラムシェル(0.7m3) | 1台 | |||
| ブルドーザ(4t~27t) | 2台 | |||
| クレーン(4.9t~55t) | 3台 | |||
| 不整地運搬車 | 3台 | |||
| ダンプ(2t~10t車) | 8台 | |||
| コンクリートポンプ車 | 1台 | |||
| 汚泥吸引車(バキューム) | 1台 | |||
| ホイルローダー | 3台 | |||
| ボーリング゙機械・推進機械や工作機械 他 特殊車両 |
10数台 | |||
| 機械技工課 | 建設機械の事業内検査職務のほか、建設現場での索道仮設や、マスコンクリート施工における鋼板大型型枠などを、卓越した溶接技術とガス切断等の技術を活かし、作業能率向上とコスト低減を目標に、創意工夫を持ち製作に当たるなど高度なマルチ技能集団です。 | |||
| 技術課 | 28人の土木技術者がより良い製品の完成を目指し、班・車両オペレータ・技工課との連携を深め、常に向上心を持って現場にチャレンジしています。 | |||