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地すべり防止工事士会上越支部総会・研修会

先日、新潟県地すべり防止工事士会上越支部の総会および研修会が行われ、当社からも参加してまいりました。現在、上越支部の支部長は、当社の営業部長が務めております。当日は議長として登壇し、皆様のあたたかいご協力のおかげで、議事の進行を滞りなく進めることができました。

総会に続いて行われた研修会では、3名の講師の方々から大変興味深いご講演をいただきました。

「令和8年度 新潟県の砂防行政について」
(新潟県土木部砂防課 課長 廣田 直之 様)
防災まちづくりの観点から、地域の安全と命を守るための砂防行政の現状や今後の展望についてお話しいただきました。私たちの業務にも直結する、非常に身の引き締まる内容でした。

「令和6年能登半島地震に伴う海底変動~上越・糸魚川地区とのかかわり~」
(富山大学学術研究部 都市デザイン学系 立石 良 様)
記憶に新しい能登半島地震に関連し、地震による海底地すべりの予測可能性など、最新の専門的な知見をご共有いただきました。見えない場所で起きている変動を知ることで、防災への視野がさらに広がりました。

【第二部】
「農業課題を突破する、ローカルイノベーション~目の前を変えていった言葉たち~」
(women farmers japan 株式会社取締役 佐藤 加奈子 様)
第二部では視点を変え、自分自身を苦しめている無意識の思い込みへの向き合い方や、価値観の表現を通したブランディングについてご講演いただきました。技術面だけでなく、仕事への向き合い方や発信力といった「人間力」の部分で、ハッとさせられる多くの気づきがありました。

インフラや防災といったハード面での学びと、マインドセットやブランディングといったソフト面での学び。どちらも非常に刺激的で、実りある有意義な時間となりました。

今回学んだ多角的な視点を、日々の業務や地域への貢献、そして私たち自身の成長にしっかりと活かしていきたいと思います!

投稿日|2026.07.17