にいがた緑の百年物語講演会
先日【にいがた緑の百年物語緑化推進委員会糸魚川支部】のメンバーとして総会に出席し、その後の講演会に参加しました。
講師は、昨年のブナ林ツアーでガイド講師を務めていただいた、ジオパークガイドの渡辺久様です。
糸魚川ジオパークの魅力は、海抜0メートルから2700メートル級まで続く大きな標高差にあり、低地のオニグルミやホオノキから、ブナや天然カラマツ、さらにハイマツ帯へと、標高によって森の姿が変化していく点が特徴です。
また、戸倉山では伐採後に再生したブナ林が広がり、豊かな自然が育まれています。さらに、キノコは木を分解するだけでなく、樹木とつながって水分や養分を支えるなど、森を支える重要な役割を担っていることも学びました。
自然の大きなスケールと小さな営みのつながりを実感できる、有意義な講演でした。
投稿日|2026.05.14